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自動車リサイクル法について
これまでの話の中でよく出てくる「自動車リサイクル法」。
名前はよく聞くけど、どんな法律なのでしょうか。
そんな方も結構いらっしゃると思いますので、
今回はその「自動車リサイクル法」についてお話ししましょう。
この自動車リサイクル法は正式には「使用済自動車の再資源化等に関する法律」といわれ、
産業廃棄物になりがちであった廃車された自動車をリサイクルして、
有効活用させようという法律です。
具体的に何を決めているのかと言いますと、自動車には、
シュレッダーダスト、エアバック、エアコンのフロン類など処理が困難なものもあるので、
これらが不法投棄の原因となっていたため、ドライバーからリサイクル料金を徴収することで、
それをリサイクルの費用とし、一方、解体業者へも設備などの点から指定業者を定めていくというものです。
ちなみに、リサイクル料金はメーカーや車種により異なり、
基本的には新車購入時か廃車時に徴収されますが、
2007年2月以降はリサイクル料金を支払っていないと車検を受けれないようになりましたので、
以前から乗っていた人も取られるようになりました。
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