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自動車解体の流れ
それでは、自動車解体の流れをご説明しましょう。
まずドライバーの廃車したい自動車を引き取ってくれるところは
大きく分けて何種類か存在します。
ディーラーなどの新車を取り扱う店舗、中古車を取り扱う店舗や買取専門店、
修理工場、そして、専門の解体業者です。
いずれでも引き取ってくれますが、自動車解体業を行っていないと、
中間マージンが発生しますので、ご注意ください。
無事に解体業者の手に渡ると、解体前にまず、「液抜き」といわれるものが行われます。
フロンガス、エンジンオイル、オートマチックオイル、エンジンオイル、
パワーステアリングオイル、不凍液、ウォッシャー液などの廃液を抜き取ります。
これら廃油でも再生処理できる業者が存在します。
またこのときに、バッテリー、タイヤも取り外されます。
次の段階で、再利用可能な部品ごとに自動車を分解していきます。
業者によって差がありますが、業界平均で約50品目に分類されます。
これは、エンジン関連や各パーツ関連などの商品として販売されるものもあれば、
アルミや銅などの素材として卸されるものも存在します。
ボディなど、残った部分はプレスされ、鉄の原材料として生まれ変わります。
解体するような自動車でも買取ってもらえます。
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